「産ませたら不幸になる」 容疑の医師が供述 不同意堕胎事件(産経新聞)
交際女性の同意を得ずに子宮収縮剤を投与して流産させた事件で、不同意堕胎容疑で逮捕された東京慈恵会医科大学付属病院(東京都港区)の小林達之助容疑者(36)が警視庁捜査1課の調べに対し、「産ませたら(女性と子供が)不幸になると思った」と供述していることが27日、捜査関係者への取材で分かった。
小林容疑者は女性から妊娠を知らされた時点で現在の妻との結婚が迫っており、捜査1課は小林容疑者の供述は犯行動機に当たるとみて、さらに詳しく調べる。
捜査関係者によると、小林容疑者は妊娠を知らされた翌日の平成20年12月31日と21年1月1日、同病院から収縮剤の錠剤などを不正入手した。
さらに、錠剤などを女性に渡した後に同病院から収縮剤の点滴薬を不正に持ち出し、実家の内科医院から持ち出した点滴バッグに注入して、1月中旬に女性に投与、女性の自宅トイレで流産させたという。
小林容疑者は女性が流産した後も、妻と結婚していることを隠したまま女性に結婚する意思を示し、交際を続けていた。
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さらに、錠剤などを女性に渡した後に同病院から収縮剤の点滴薬を不正に持ち出し、実家の内科医院から持ち出した点滴バッグに注入して、1月中旬に女性に投与、女性の自宅トイレで流産させたという。
小林容疑者は女性が流産した後も、妻と結婚していることを隠したまま女性に結婚する意思を示し、交際を続けていた。
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